(松下製AT-366RSA-AQ 24号
パーフェクト!賃貸を紹介!! 今日の住まいに関する質問はこちらっ!: 給湯器の買い替えについてご相談です。ガス給湯暖房熱源機(給湯器)の調子が悪くなったので買い替えを検討しています。(松下製AT-366RSA-AQ 24号フルオート マンションベランダ壁掛け 1998年製)使用している箇所は風呂の給湯自動お湯張り追い炊き、台所と洗面所の給湯、ガスエアコン壁掛け式一基、浴室乾燥暖房機です。リンナイのRUFH-KシリーズRVD-Eシリーズ、ノーリツGTH-Cシリーズの中からいくつか候補にしているのですが、暖房能力の違いやオート、フルオートで価格もかなり違ってくるので迷っています。 我が家の使用箇所数で現在使用中の給湯器の暖房能力より低いタイプを選ぶと何か不都合はありますか?(現在使っているものは17.4kWです。)フルオートからオートへの買い替えはかなり不便を感じるものでしょうか?また熱動弁外付 内臓の違いも教えてください。 この他にここは気をつけて選んだ方が良い点などありましたらお願い致します。 出来るだけ価格は抑えたいと思っています。 よろしくお願い致します。 賃貸マンションを探すならこちら! こちらの答えでどうでしょう?!: 色々と勉強されているようですね。 まず、フルオートからオートへの変更については、ほとんど不便は感じないと思います。 どちらもいわゆる全自動です。今までフルオートタイプである事を理解している・いないに関わらず、浴槽のお湯を使用して減っても、勝手に元の量に戻っている事が当たり前として使用していたならば、オートタイプでは自分でリモコンの「足し湯」ボタンを押さないと減ったままなので、慣れるまでは不便と感じるかもしれませんね。勝手にお湯を足される事が必要ないからと、自動ボタンをキャンセルして使用していならば、フルオートの意味は全くありませんから、今回はオートタイプで充分という事になります。その程度の違いと認識されても問題ありません。熱動弁については、温水暖房には2種類の温度の温水が使用されます。床暖房は40℃~60℃で循環させる「低温水」と呼ばれ、床暖以外のエアコンや浴室暖房・ファンコンベクタなどは80℃で循環させる「高温水」と呼んで区別しています。高温水を使用する暖房端末機は、熱動弁はすべて端末機本体に内蔵されていますので、熱源機側には必要ありません。床暖房には温水マットに熱動弁はありませんので、自らが温水温度をコントロール出来ません。実際には熱源機本体側で作られる温水温度は80℃だけなので、床暖房に流す40℃~60℃の温水を作るためには、熱源機から出て行く時点で温度をコントロールする必要があるので、熱源機側に熱動弁が必要になるのです。外付け熱動弁と内蔵熱動弁は、どちらも床暖房用と言うことになります。その床暖房用の熱動弁が最初から本体に内蔵されているか、温水接続口に別途購入して取付けるかの違いが内蔵・外付けの違いとなります。 ちなみに、温水の接続口がひとつだけ(高温水)のタイプを「1温度」、高温水用と床暖房用の接続口がそれぞれ独立してあるタイプを「2温度」と表現して区別されています。kou07ma さんの暖房状況では床暖房は無く、高温水だけでいいわけですから、熱動弁内蔵型はもちろん、「2温度」タイプも必要ない事になりますね。タイプとしては「1温度 熱動弁外付け」=「高温水のみ 床暖房回路必要なし」を選べばいいわけです。 ただし検討されているエコジョーズになると、1温度タイプはすべてのメーカーで設定がありません。オーバークオリティの2温度タイプしか選択の余地はありませんので、熱動弁内蔵ではなく外付けを選べば、価格の超過分は最小限に抑えられる事になります。熱動弁外付けのエコジョーズはリンナイだけにしか設定がありませんので、RUFH-K2403SAW2-1(A) か RUFH-K2402SAW2-1(A) か RVD-E2400AW2-1 のいずれかになりますね。どれを選ぶかの基準が、質問の暖房能力になります。 エアコンと浴暖ではそれぞれ4kw前後で、合わせて8kw前後が必要になります。同時使用でそれぞれの端末機器が100%の能力を発揮するためには、端末機の必要暖房能力が熱源機の暖房能力の50%以内に収まる事が理想とされています。 今回は端末機器が8kwとすると、熱源機本体の能力は16kw以上が理想になりますね。 RUFH-K2403が11.6kw RUFH-K2402が17.4kw RVD-E2400が11.6kwですから、理想はRUFH-K2402になります。しかし、いずれの機器でも必要暖房能力以上ありますから使用出来ないと言う事はありません。エアコンと浴暖を、同時に長時間使用する機会がないのであればどれを選んでも大丈夫です。同時使用の機会が少なければ、価格の一番安いRVDで充分と思われます。 最後に、熱源機と暖房端末の通信方法や互換性についてですが、それぞれのメーカーがすべて違っていても何も問題はありません。 現行では統一された規格ですべて製造されていますし、暖房端末機が古くても、現在の熱源機はすべての通信方法に対応できるようになっていますので全く問題ありません。(接続方法や設定方法を知らない、素人業者が施工すれば確かに動かないことはあります)故障の際も、端末機か熱源機どちらの故障かの判断は難しいものではありません。 テレビやオーディオなどのAV機器はすべて同じメーカーでなければ使用できませんか?すべて違っていても何も問題ありませんね?暖房システムも全く同じ理屈で何も問題ありません。 次回のパーフェクト!賃貸紹介も楽しみにしててください!