木造ではなく石造りだと、リフォームも大
パーフェクト!賃貸を紹介!! 今日の住まいに関する質問はこちらっ!: よく欧米では、日本と違って古い建物を大切に使っているといいます。 でも、19世紀ごろの建物だったりすると、電気の配線、ガス管、水道管、電話線、TVのアンテナ、エアコンなど、どうしたのでしょうか? 木造ではなく石造りだと、リフォームも大変なのでは? 住み心地も悪そう・・・と思ってしまいます。欧米の人はそれでも古い建物がいいんでしょうか? 賃貸マンションを探すならこちら! こちらの答えでどうでしょう?!: 欧米と言うにはちょっと違っているでしょう。 米は少なくともあまり古いと言うことに拘りません。 個人住宅では割合気軽に壊しては新しいものを作っています。それは基本的に2X4などの木造住宅が多いからです。良く竜巻被害のニュースなどで、一面瓦礫の山なんてものはご覧になっていると思います。ヨーロッパは殆どが古いものは石やレンガ、RCでも外装は石やレンガを使います。勿論ヨーロッパ人の方が保守的と言う性向もありますが、一つには法律で街並みの変化が規制されていることもあります。とにかく誰であっても、住環境が変わってしまうことを極端に嫌がります。実際小さな改修工事を手がけましたが、当然19世紀には無かった設備類ばかり後付で各部屋に配置しています。 階段室などの縦方向のシャフト内に新たに配管区画を設け、ここに縦管を通しては各階に水平に分配します。 電気やTV、電話などはまだ線自体が細いですから造作無いのですが、一番面倒なのは給排水衛生と空調です。 そのために初めて見たのですが、ヨーロッパには1m超のコアドリルがあります。これで床スラブの無筋のアーチなどもオーガするわけです。勿論、リフォームは大変ですし、費用も決して安くは出来ません。腕に覚えのある人はDIYも盛んにやっています。 次回のパーフェクト!賃貸紹介も楽しみにしててください!